やせるのための食事とは？

こんにちは！moeです！

今日は何を食べましたか？

焼きそばとご飯

ダイエットのため野菜だけ

白米は抜く！

そんな食事、していませんか？

今からお話することを知らなかったら

• デブ体質のまま
• 将来病気になる可能性大
• 死亡する可能性大

これから体が衰えていく一方で

今の食習慣を続けることで

太りやすく痩せない体

美脚美尻どころか

極太大根足の垂れ尻

中年太りのおばさんに。

旦那さんから

昔は可愛かったのに

と言われ

女としての魅力が無くなった

なんて言われたくないですよね？

もし読み進めれば

生涯健康

いつまでも細く可愛く

引き締まった美ボディでいられます

歳を重ねてもキレイ！と言われ

健康的に長生きして

幸せな人生を送りたくないですか？

あなたは

バランスの良い食事

と聞いて

どんな食事を思い浮かべますか？

バランスの良い食事とは

主食・主菜・副菜

がそろった食事のことを言います。

主食とは

ご飯、パン、麺類など

炭水化物を多く含むものをいいます。

主菜とは

肉や魚、大豆製品、卵など

タンパク質を多く含むものをいいます

副菜とは

野菜、海藻、きのこ類、こんにゃくなど

ビタミンやミネラルを多く含むものをいいます。

乳製品、果物も1日1回

摂取することが推奨されています。

ダイエット中のおやつにしてみましょう。

食べ物に含まれる

タンパク質、脂質、炭水化物

これらを分解して

エネルギーにするためには

お助けマンである

ビタミンやミネラルがなければ

エネルギーになることはできません。

エネルギーになることが

できないということは

その分体内に蓄積してしまうのです。

つまり

どれかひとつの栄養が

多すぎても少なすぎても

エネルギーに変えることはできない

ということです。

じゃあ何をどのくらい食べたらいいの？

厚生労働省が掲げる

日本人の食事摂取基準では

1日の摂取エネルギーに対して

炭水化物  50~65%

脂質  20~30%

タンパク質  13~20%

が理想的とされています。

(そんな事言われてもわからない…）

細かく計算しない限り

誰だって分かりません。

1食の量の目安として

主食→お茶碗一杯

主菜→タンパク質が多い食材で片手の手のひら

副菜→生野菜は両手一杯

           火を通した野菜は片手一杯

このくらいの量を

毎食食べることができるように

意識しましょう。

必ず3品食べる！

という訳ではなく

丼やカレーライスなどの

主食と主菜を合わせた料理でも

問題ありません。

大切なのはバランスです。

パスタを食べる時には

具沢山の野菜スープを付ける

などの工夫をしてみましょう。

やせ体質を手に入れて

下半身デブから脱出しましょう。

さっそく

今日食べた食事を思い出して

どこを直したらいいか

考えてみましょう！

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。